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肩こり・頭痛で、このようなつらい思いはしていませんか?
●肩がつらくて、頭痛・頭重感がある
●目の疲れや吐き気、めまいを感じる
●手や腕のしびれが、出ることがある
頭痛・肩こりメニューは、このような効果を感じている方が多いです
●頭痛や肩こりのセルフケアが、自分で出来るようになった
●もう痛み止めの薬を飲まなくても、大丈夫になった
●頭痛や肩こりで悩まず、仕事に集中できるようになった
頭痛・肩こりで、このようなつらい思いをしていませんか?
☑ 慢性的な頭痛や肩こりに悩まされている
☑ いつも痛み止めの薬でしのいでいる
☑ 薬の副作用で胃が荒れてつらい
なぜ?頭痛や肩こりが起きてしまうの?
頭痛・肩こりの原因のほとんどは、長時間の無理な姿勢による首や肩の筋肉の緊張によるものです。
放っておくと、慢性的な頭痛・肩こりを引き起こします。
また、いつも痛み止めの薬で、しのがないといけなくなってしまいます。
頭痛・肩こりは、軽い症状から重い症状まで、見過ごすわけにはいきません。
このような症状で、お悩みではないですか?
● 全身がつらくて、ストレスを感じている
● 疲れだけでなく、冷えやむくみも気になる
● 首や肩、背中だけでなく、頭痛もつらい
このような方に適したメニューです。
● 普通のマッサージでは、物足りない
● 全身マッサージを受けながら、体の痛みも取りたい
● 体の疲れだけでなく、ゆがみもしっかり取りたい
膝痛を自分で改善する方法①
膝窩筋の緊張を緩和する方法
イスに浅く腰かけ、膝の少し上に両手を置き、膝裏をゆっくり押して伸ばしていきます。
その時に、足先を上に反らして行ないます。
片脚につき15~30秒を5セット、ゆっくり行うようにしてください。
大腿四頭筋を機能回復するトレーニング
両手でイスの橋をつかみ、足を上げていき、床と水平のところでキープします。
その時に、つま先を自分のほうに、引き寄せていってください。
片脚につき15~30秒を5セット、ゆっくり行うようにしてください。
膝痛を自分で改善する方法②
内転筋の緊張を緩和する方法
内転筋は太ももの内側についてくる筋肉になります。
床に座り、両膝を曲げて外側に開きます。
両手で足首を持ち、できるだけ左右の足裏をくっつけてください。
足裏をつけたまま、体を少しずつ前に倒していきます。
15~30秒を5セット、ゆっくり行うようにしてください。
痛みを感じるときは、無理せずに中止してくだい。
寝ている時の夜間痛を緩和する方法
上向きで寝る時は、腕の重みによる、肩の関節への負荷を減らすために、痛む側の肩と腕の下に、クッションやバスタオルを置いて、肩の高さを上げてください。
横向きで寝るときは、痛む側の肩を上にして、クッションやバスタオルを脇に挟んでください。特に、就寝中の夜間は冷えて、肩の痛みがきつくなるので、肩に貼るカイロを使用するのも効果的です。
40代 男性 症状:腰痛五十肩肩こり・頭痛
あなたは交通事故で、このような辛い思いをしていませんか?
● 痛み止めや牽引では、本当に改善するか不安
● 病院と併用して、早く痛みを改善していきたい
● 現在の対応に満足できず、転院を考えているもし、このように感じているのでしたら、あなたのお役に立てると自負しています。このまま読み進めてください。
メディアに掲載されました!
元阪神の片岡選手を施術の様子が、ワールド・グラフに掲載されました。
業界の専門紙から、取材を受けました。
交通事故の治療費について
交通事故の治療費は、自賠責保険が適用でしたら、窓口負担は無料です。
また、以下の項目も保障対象になります。
①治療費 ②通院にかかる交通費 ③休業損害費(自賠責保険基準で、1日5,700円~19,000円支給。※要証明)
示談後は、これらの保障が適用されないため、必ず示談する前にご相談ください。
注射や痛み止めでも改善しなかった膝痛で、もう悩まなくなりました。
Q:当院に来られる前は、どんなお悩みがありましたか?
A:膝が腫れて痛みが走り、うずいて寝れないのがつらかったです。10回ほど注射を打ちに行きましたが、くり返し痛みが出てくるといった感じでした。
Q:たくさんある中で、なぜ当院を選ばれましたか?
A:先生が一人で診てくれ、流れ作業でないからです。最初にしっかり、何が原因なのかを説明してくださったので、安心して通院できました。
※結果には個人差があり成果や成功を保証するものではありません。
あなたは膝痛で、このような辛い思いをしていませんか?
● 正座や歩くとき、階段の昇り降りで、膝に痛みが出てつらい
● 病院に行っても、注射と痛み止めだけで、本当に改善するか不安
● いつも電気やマッサージのお決まりのコースで、効果が感じられない
もし、このように感じているのでしたら、あなたのお役に立てると自負しています。このまま読み進めてください。
棘上筋のトレーニング
【STEP1】
五十肩を発症して、落ちた棘上筋の筋力を取り戻す運動療法です。発症してから、炎症期が過ぎた1~2ヶ月目以降に行ないます。 肘は直角に曲げて、両手の親指に輪ゴムをかけます。
【STEP2】
輪ゴムをかけたまま、水平に両手を外側に開けていきます。痛みの出ない範囲で、「開ける」「閉じる」の動作を反動をつけずに、ゆっくりと行ないます。これを5~10回ほど行なってください。
耳鳴りを自分で軽減する方法とは?
まずは、十分な睡眠や規則正しい食事など、生活習慣を整えることが大事です。
また、適度な運動などで、ストレス解消に心がけてください。
耳鳴りよりも小さな音を聞き続け、耳鳴りが気にならない環境にする音響療法があります。
耳鳴りとは?
外耳炎や中耳炎、難聴、メニエール病など、耳に原因がある場合です。
また、高血圧や脳腫瘍、脳梗塞などの病気が原因もあります。
他に、首や肩の筋肉の緊張からくるストレス性のものがあります。
なぜ?産後の骨盤は、放っておくとダメなの?
出産時、産道を通る赤ちゃんのために、骨盤を広げて分娩を迎えます。
広がってゆがんだ骨盤は、自然に正しい位置に戻る事は、ほとんどありません。
その結果、体のバランスが崩れ、腰痛、肩こり、頭痛を引き起こす原因にもなります。
あなたはこんな間違いをしてませんか?
ぎっくり腰は、長時間の無理な姿勢や、急激に腰を捻じったりした時に、起こりやすくなります。
一度、ぎっくり腰になると、くしゃみや咳などがきっかけで、何度もなる方も多いです。
ぎっくり腰は、痛みさえ取れたら安心というわけではありません。
骨盤を正常な位置に戻しておかないと、再発しやすくなります。
また放っておくと、ヘルニアや狭窄症、坐骨神経痛に移行しやすくなるので注意が必要です。